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「青い森鉄道」負担解消要請 青森県が国交省へ | 河北新報オンラインニュース
「青い森鉄道」負担解消要請 青森県が国交省へ 青森県の青山祐治副知事は29日、国土交通省を訪れ、並... 「青い森鉄道」負担解消要請 青森県が国交省へ 青森県の青山祐治副知事は29日、国土交通省を訪れ、並行在来線の第三セクター「青い森鉄道」を維持するため県が負担する線路使用料の解消や、2016年3月に開業する北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」への一定本数以上の停車を要請した。 同省の藤田耕三鉄道局長と津島淳国交政務官(青森1区)にそれぞれ要望書を提出。JR貨物の列車が24時間運行する青い森鉄道の線路について、物流の安定運営は国の責任と指摘し、県負担の解消措置を早急に講ずるよう求めた。県は青い森鉄道の厳しい経営状況を踏まえ、年約7億円の線路使用料の大半を減免している。これまでの負担額は約52億円に上る。 県交通政策課によると、藤田局長は「県としっかり相談する」と応じた。 このほか、奥津軽いまべつ駅への上下各10本以上の停車、青函共用走行区間での全ダイヤ高速走行の早期実現も要請した。
2015/10/30 リンク