エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<三沢基地>ステルス戦闘機 今月下旬に配備 | 河北新報オンラインニュース
航空自衛隊が導入するF35最新鋭ステルス戦闘機1機が1月下旬、三沢市の空自三沢基地に初めて配備さ... 航空自衛隊が導入するF35最新鋭ステルス戦闘機1機が1月下旬、三沢市の空自三沢基地に初めて配備されることが19日、政府関係者への取材で分かった。本格的な運用は、他の機体が配備される2018年度以降になる。領空侵犯への対応や北朝鮮の警戒監視活動に当たる見通し。 F35は米ロッキード・マーチン社製で、空自は42機の取得を計画。老朽化したF4戦闘機の後継機でレーダーに映りにくいステルス性に優れる。他の航空機や艦船と多くの情報が共有でき、高い機動力とミサイル探知能力を持っている。 政府関係者によると、1月下旬に配備されるのは、最終組み立てや機能検査を三菱重工業が担った機体で、愛知県から三沢基地に運ばれる。ロッキード社が完成品として防衛省に納入した4機と、三菱重工が初めて組み立てた1機は、米国でパイロットの訓練などに使用されており、18年度以降、三沢基地に配備される予定という。
2018/01/21 リンク