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体験談:研究旅行で、どうしても行きたい田舎の町があった [感動]
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体験談:研究旅行で、どうしても行きたい田舎の町があった [感動]
イタリアに行ったときのこと。 研究旅行で、どうしても行きたい田舎の町があった。 ミラノから電車に乗... イタリアに行ったときのこと。 研究旅行で、どうしても行きたい田舎の町があった。 ミラノから電車に乗って、小さな町で降りて、そこからタクシーでもっと小さな町に行く予定だった。 でも、電車を降り、タクシー会社の看板を見つけて電話したら、あいにく今日は休みだと言われた。 そうか、復活祭の日って田舎はタクシー休みか!やられた!と頭を抱える。 どうしても行きたかったけど、日程的にもう一度来ることはできない。 諦めて帰りの電車を待とうと、時刻表を確認しに駅に戻ったら、黒人に声をかけられた。 「アナタ、ニホンのヒトですカ」 まさにこんな感じの片言で、にこやかに話しかけてくる青年。 彼の日本語では会話は少し難しく、伊語6:英語2:日本語2の割合で話す。 セネガル人の彼は昔日本で働いており、今でも兄弟は青森にいるらしい。 「どうしてこんなところに来たのか」 と聞かれたから、理由を話した。 そうしたら、 「そ