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エイプリルフールとアクセシビリティ (Kanasansoft Web Lab.)
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エイプリルフールとアクセシビリティ (Kanasansoft Web Lab.)
普段と違って至極真っ当な話をする。 これは、学生だった頃、インターネットでエイプリルフールの特集を... 普段と違って至極真っ当な話をする。 これは、学生だった頃、インターネットでエイプリルフールの特集を見ていた時にふと懸念した事で、当時は「アクセシビリティ」という言葉を知らなかったし、ここまでエイプリルフールが加熱するとは思いもしなかった。 しかし、毎年エイプリルフールを迎える度にこの事を思い出し、懸念は深まるばかりである。 まずはじめに、本題からは脱線するが、「障害者」という言葉について、私の考えを述べておく。 近年、「障害者」を「障がい者」と書く傾向にあるが、私は「害」という言葉を除いた所で、言葉を使う者が「障がい者」という言葉を差別的に使う限り、差別はなくならないと考えている。 「障害者」は「障害」を持った「者」であり、決して「害」を持った「者」ではない。 漢字が与える印象が悪いからと言って「障がい者」と書き変えた所でなんの問題解決にもならない。 過去には、「精神分裂病」が「統合失調症