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「稲むらの火」の濱口梧陵は初代の郵政大臣
[2005/01/27]第173号 ● 「稲むらの火」の濱口梧陵は初代の郵政大臣 (内閣総理大臣補佐官、郵政民営化... [2005/01/27]第173号 ● 「稲むらの火」の濱口梧陵は初代の郵政大臣 (内閣総理大臣補佐官、郵政民営化準備室長 渡辺好明) 先週号で、灘高等学校理事長の嘉納さんが「稲むらの火」とそのモデルの 濱口梧陵についてすばらしい寄稿をされているが、そこに、「濱口梧陵は、 後に初代駅逓頭(えきていのかみ/郵政大臣)に就任し、郵政民営化を唱え て前島密(後任者)と衝突した事は余り知られていない」という興味深い記 述がある。 何故二人は衝突したのか、おそらくは、同じ「公益」を目指しながらもそ の達成時期、手法に関する考え方の違いがあると思う。 江戸時代におけるわが国の郵便制度は、問屋制のもとで民間が行う飛脚便 であった。明治4年3月に新しい郵便制度が発足したが、当初は、東京と京 都・大阪の間に設けられた官営の新式郵便と、大阪以西、以南で新たに認定 を受けた民間の飛脚屋とを接続して行われた。 そ