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DM氏の難解プログラミング言語 - Piet (和訳版)
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Pietのインタプリタは左上からプログラムの実行を始めます。インタプリタはDirection Pointer (DP) (向... Pietのインタプリタは左上からプログラムの実行を始めます。インタプリタはDirection Pointer (DP) (向きのポインタ)を持っていてこれは最初は右向きを指しています。DPは上下左右のいずれかを指します。 また、Codel Chooser (CC)(codelを選ぶもの)も持っていてこの初期値は左です。CCは左か右を指します。 DPとCCの指す向きはプログラムの実行中にどんどん変化していきます。 プログラムポインタは実行中以下のルールに従ってカラーブロックを移動していきます。 プログラムは今いるカラーブロックの中でDPの向きに一番離れた端っこを探します。(形によってはこの端は一繋がりではないかもしれません。) DP方向に向かってCC側の端をさっき見つけた端の中から見つけます。(プログラムの上に立っていてDPの方向に歩いている感じ。 右表も参考のこと。) そしてそのcodel