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設計者選定に提案競技検討/東北学院、仙台市立病院跡に複合施設/5.8万㎡都市型キャンパス | 建設通信新聞
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設計者選定に提案競技検討/東北学院、仙台市立病院跡に複合施設/5.8万㎡都市型キャンパス | 建設通信新聞
東北学院(仙台市、松本宣郎理事長)は、旧市立病院跡地利活用事業の事業候補者に選定されたことを受け... 東北学院(仙台市、松本宣郎理事長)は、旧市立病院跡地利活用事業の事業候補者に選定されたことを受けて、泉キャンパスと多賀城キャンパスの一部学部を統合する都市型キャンパス「五橋アーバンキャンパス」の施設整備に本格着手する。高層棟とホール棟、研究棟、講義棟、カフェ棟の計5棟で構成する複合施設で、総延べ床面積は約5万8730㎡を想定している。跡地は、東北学院と市立病院が、2017年1月に売買契約を締結した後、3月に市議会の承認を経て、所有権が移転される。その後、市と既存施設の解体や着工などの整備スケジュールについて詰めていく予定だが、設計者の選定はプロポーザル方式を軸に検討している。 市立病院は、太白区あすと長町への移転に伴い廃止となった若林区清水小路の旧市立病院跡地の売却に当たり、7月に公募型プロポーザルで利活用希望の事業者を公募した。 売却用地は、若林区清水小路3-1ほかの1万7557㎡で