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戦国策68、史疾が楚王にかささぎとカラスの話をする話 改
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戦国策68、史疾が楚王にかささぎとカラスの話をする話 改
タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体... タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。 史疾(ししつ)が韓の使いとして楚に行った。 楚王は、 「客人に置かれては、どういう学問を修めておいでか」 と聞いた。 史疾 「列圄寇(れつぎょこう、列禦寇とも書く)の学を修めました」 楚王 「それは何を尊ぶものかね」 史疾「正を尊びます」 楚王「その正というもので国を治めることはできるものなのか」 史疾「できます」 楚王「楚の国には盗賊が多いのだがその正で防ぐことはできるだろうか」 史疾「できます」 楚王「一体どのようにするのかね」 そうするうちに、一羽の鵲(かささぎ)が屋根に止まった。 史疾「お尋ねしますが、楚ではあの鳥をなんと呼んでおられるのですか」 楚王