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戦国策75、韓の昭侯が申不害を論破する話
タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体... タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。 申子(しんし、申不害しんふがいとも)はその従兄(じゅうけい、男の年上のいとこ)を仕官させて欲しいと願いたが、昭侯は許さなかった。 ここで申子は恨みがましい顔つきをした。 昭侯は言った。 「なぜかといえば、かねてからあなたに教えてもらっていることとこれとが違うからだ。 あなたの願いを受け入れて教えを捨てるか、それとも教えを受け入れて願いを捨てるかだ。 かつてあなたには、人の仕官については功労に従いその順序をよく見極められよと教えて頂いた。 そして今のその要求なのだが、私はどちらを取り入れたものだろうか」 これを聞いて申子は官舎を退去して罪を請うた。 「我が君こそ