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菜根譚56、栄枯盛衰(袁術の話)
・人生においての順調な時に「しかるべき手」を打っていないことが落ち目になって災いとして出てくると... ・人生においての順調な時に「しかるべき手」を打っていないことが落ち目になって災いとして出てくると。これよくわかりますね。身近でも年取って耳が遠くなったけど断固として補聴器はつけないという例など多々見かけます。これは結局のところなんなんだろうなあと思うんですけど、要するに「話」をいうのは自分が話してやるものであっても聞くものではないんだという意識の表れでもあるんでしょうね。つまりは「口さえあれば話はできる」と。このオレが補聴器なんてカッコ悪いものを付けてられるか! というのもある。こうして拒絶をするわけですが、その拒絶の対象ってじゃあ一体何なのかってすごく重要だと思います。けっこう頭でっかちな、概念的なものと戦っていたりするんですよね。 他にも似た例はあって、年を取ると感情をセーブする脳のなんたらってのがいうところの機能が落ちてくることによって感情をストレートに表現するようになることが知られ