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司書の出番 » 展示「神奈川ゆかりの児童文学作家 かこさとし、熊田千佳慕、佐藤さとる、長崎源之助 がみた戦争」を開催中!
本館展示コーナーで、8月16日(日)まで「神奈川ゆかりの児童文学作家 かこさとし・熊田千佳慕・佐藤さ... 本館展示コーナーで、8月16日(日)まで「神奈川ゆかりの児童文学作家 かこさとし・熊田千佳慕・佐藤さとる・長崎源之助がみた戦争」を開催しています。 この展示を準備するにあたって、①戦後70年にちなんだもの ②神奈川にかかわるもの ③当館の児童書コレクションを生かせるもの という3つのコンセプトを決めました。 この時ヒントになったのが、昨年6月に刊行された『未来のだるまちゃんへ』(かこさとし著 文藝春秋 2014)と10月に刊行された『オウリィと呼ばれたころ』(佐藤さとる著 理論社 2014)でした。どちらも10代後半の少年が、自分の目で見、自分のからだで体験した戦争の時期を記した自伝的な作品です。 著者は二人とも神奈川にゆかり深い方たちで、作品の中にも、横須賀、戸塚、古市場など、身近な地名が多く登場し、「ここでこんな体験をしたんだな」とリアルに感じることができました。このことから、「少年期
2015/06/10 リンク