エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
神戸新聞|社会|JR西・真鍋社長 安全性の追求を強調
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神戸新聞|社会|JR西・真鍋社長 安全性の追求を強調
今年5月に就任したJR西日本の真鍋精志(せいじ)社長が神戸新聞社のインタビューに応じ、JR三ノ宮... 今年5月に就任したJR西日本の真鍋精志(せいじ)社長が神戸新聞社のインタビューに応じ、JR三ノ宮駅南側の「三宮ターミナルビル」の建て替えについて神戸市と協議を続けており、市のまちづくり構想に配慮しながら進める考えを示した。また、尼崎JR脱線事故に触れ、「安全とはどこかに終わりがあるものではない」と安全性の追求を強調した。(小川 晶、井垣和子) JR西は、ホテルと商業施設が入る「三宮ターミナルビル」の建て替えを中心に、三ノ宮駅全体の改修を神戸市と協議している。真鍋社長は「市の街づくりの構想を聞きながら進める。急いで着手するつもりはない。時期や規模は決まっていない」と述べた。 駅舎の改築については「北側に阪急電鉄の高架があってスペースが狭いため難しいだろう」との見方を示した。 脱線事故についても言及。今年6月、JR西が現場マンションの一部保存などの案を遺族らに提示した。真鍋社長は「ご遺族からの