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登山家に人気の冬山、遭難事故は後絶たず 兵庫県内20年は114件7人が死亡
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登山家に人気の冬山、遭難事故は後絶たず 兵庫県内20年は114件7人が死亡
冬山は多くの登山家に人気の一方で、兵庫県内外で遭難事故は後を絶たない。 但馬の氷ノ山では1997年... 冬山は多くの登山家に人気の一方で、兵庫県内外で遭難事故は後を絶たない。 但馬の氷ノ山では1997年1月、山岳会に所属していた淡路、但馬地域の県職員ら5人が遭難し、数カ月後に遺体で見つかった。2007年3月には1人で入山した豊岡市の女性が遭難し、死亡。14年2月には和歌山から訪れた登山愛好家5人のうち男性1人が滑落し、亡くなった。 ほかにも六甲山系など県内各地で軽装備や計画不足で登山し、遭難する事案が相次ぐ。 兵庫県警によると、2020年に県内であった山岳遭難は114件。遭難者は145人で、7人が死亡した。半数が神戸・阪神間の「六甲山系」(57件・73人)で、氷ノ山などがある「県北部」は7件7人、雪彦山などがある「県南部」は50件65人だった。 兵庫県外では2013年11月、富山県の真砂岳で雪崩に巻き込まれ、兵庫県の女性1人を含むスキー客7人が亡くなる事故が発生。2017年にも栃木県のスキー