エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MacマニアなKODAWARISANがお届けするMac最新情報と分解バラし: MBAの過発熱はサーマルペーストが原因
MBAの過発熱はサーマルペーストが原因 MacBook Air の冷却ファンが頻繁に回転するのは、過剰な量のサー... MBAの過発熱はサーマルペーストが原因 MacBook Air の冷却ファンが頻繁に回転するのは、過剰な量のサーマルペーストが原因のようだ。 極限まで薄く作られたMacBook Airは、新しくデザインされた低発熱のCore 2 Duoプロセッサのおかげで発熱量が少ないとされている。しかし、実際に使用してみると、プロセッサやグラフィックチップセットに負荷がかかるような処理をしてないにもかかわらず、冷却ファンが頻繁に回転する。Temperature Monitor で計測すると、Core 2 Duo の温度が70℃以上になっている。50℃前後での動作に戻るには冷却ファンもかなりの回転数で動作しなくてはならない。 さて、低発熱なのになぜ発熱しやすいのか。原因は、MacBook Pro の初期モデルで話題なった過剰な量のサーマルペーストなのか。気になったので、MacBook Air の放熱板の下
2008/08/17 リンク