エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これでインディア 2011年11月
「これでインディア」をご覧になっていただければすぐに分かるように、インド映画の解説・評論はこのウ... 「これでインディア」をご覧になっていただければすぐに分かるように、インド映画の解説・評論はこのウェブサイトの中でかなりのウエイトを占めている。よって、このウェブサイトの管理人は映画好きな人だと言う印象を持つだろう。それは間違っていない。大体週に必ず1本は映画を見ている。十分に映画好きを名乗る資格があるだろう。主に鑑賞しているのは、しばしばボリウッド映画の愛称で呼ばれるヒンディー語映画である。今週は珍しく映画を見ない予定なので、インド映画との関わりや、ずっと続けて来たインド映画の評論について、少し書いてみようと思い立った。 映画は元々好きだった。日曜洋画劇場や金曜ロードショーなどで放映される映画から入り、レンタルビデオ屋でビデオを借りたり、映画館で映画を見たりするようになった。日本人の一般的な映画との出会いだと思う。ただ、ものすごく映画に詳しい人という訳でもなかった。僕よりも映画に詳しい人は