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位置情報サービスの隆盛から考えるチェックイン文化 : kosukekato.com : the idea espresso
今、もう亡くなってしまった 伊藤計劃氏の『虐殺器官』という本がかなりエキサイティングで、でもオリジ... 今、もう亡くなってしまった 伊藤計劃氏の『虐殺器官』という本がかなりエキサイティングで、でもオリジナルの長編著作は2本とのことなので大事に読んでるんですが、9.11以降、対テロ戦争の時代を描いていて、IDタグを体に埋め込んだ、超ノンプライバシー社会なんですね。常にどこで誰がどのようにしているか、把握していることで成り立つ安全な世界(でお話的にはその安全は虚構、というわけなのですが)。 そう言えば、 @taromatsumura と初めて会った時に、これからは位置情報サービスという話を熱心にしてくれたのを覚えています。あれから5年ほど経ちますが、最初はナビゲーションアプリで現在位置を確認するのが主だったと思いますが、ソーシャルメディアの隆盛と相まって、「ユーザがチェックインする」という「行為」が、徐々に広まりつつあるように感じられます。 確か、5年くらい前に聞いていた話は、携帯電話などで位置
2010/09/30 リンク