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『いま、何が、なぜ、問われているのか』について
『いま、何が、なぜ、問われているのか』(『電脳文化と漢字のゆくえ』中掲載記事)について 山本太郎 ... 『いま、何が、なぜ、問われているのか』(『電脳文化と漢字のゆくえ』中掲載記事)について 山本太郎 『電脳文化と漢字のゆくえ』(平凡社編 平凡社)は、現在のコンピュータやネットワーク上での漢字使用上の不便な点を指摘することから始まって、JISコード・Unicode等の既存の文字コード体系に対する批判的主張から文字コードの解説的記事や日本文化における漢字の重要性の再認識を求めるものまで、異なる視点からいくつかの記事を収録しています。しかし、『岐路に立つ日本語』というサブタイトルから察せられるように、全体の基調は、JISコードやUnicodeには欠陥が多くそれが特に文学など人文的領域における日本語の書記活動を制約し、その結果、日本文化に対する脅威となりつつあるという考えにあります。 冒頭の記事の吉目木晴彦氏(注:原文での「吉」の字体)の『いま、何が、なぜ、問われているのか』という記事は、この本の