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第250章 メールスロットの基礎
今回からメールスロットをやります。メールスロットは比較的簡単に プロセス間で通信ができます。名前付... 今回からメールスロットをやります。メールスロットは比較的簡単に プロセス間で通信ができます。名前付きパイプのようにWindows NTでないと だめということもありません。サーバープロセスでメールスロットを作り、 送られてきたメッセージを読みとります。クライアント側はメールスロットに メッセージを送るだけです。 では、サーバー側から見ていきます。 HANDLE CreateMailslot( LPCTSTR lpName, DWORD nMaxMessageSize, DWORD lReadTimeout, LPSECURITY_ATTRIBUTES lpSecurityAttributes ); メールスロットを作成します。 lpNameにはメールスロットの名前を指定します。 \\.\mailslot\mailslotname の形をとります。mailslotnameは自分で好きな名前を