エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
これが「首都圏青年ユニオン」のたたかいだ 河添誠氏の講演(1) | 京都民報Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これが「首都圏青年ユニオン」のたたかいだ 河添誠氏の講演(1) | 京都民報Web
首都圏青年ユニオンの河添誠さんが8日、京都市左京区の京都国際交流会館で行われた青年雇用企画「こん... 首都圏青年ユニオンの河添誠さんが8日、京都市左京区の京都国際交流会館で行われた青年雇用企画「こんな働き方で委員会!?」で語った講演「『貧困』と『労働基準法以下の労働条件の拡大』と対抗する運動を」の大要を紹介します。 はじめに2つの事例を紹介したいと思います。 ひとりは20代の女性で、日雇い派遣で働いていた人です。彼女は病気などで仕事が続けられず、家族との仲も悪くなり、家に帰れない状態になりました。お金のある時はネットカフェで泊まり、無いときは一晩中コンビニを転々として夜を過ごしていました。昨年春に行われた青年雇用集会で私たちと出会い、生活保護を受けて仕事を探しています。 もう一つは、「ショップ99」というコンビニで店長をしていた男性です。彼は8年間フリーターをして、その後コンビニの社員になりました。24時間営業のため、バイトが入れないときがあると彼が仕事しなければならず、1カ月で300時間