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「裁判所前の男」がまた不当逮捕!/勾留理由開示裁判はすさまじい弾圧法廷に
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「裁判所前の男」がまた不当逮捕!/勾留理由開示裁判はすさまじい弾圧法廷に
「裁判所前の男」がまた不当逮捕!〜勾留理由開示裁判はすさまじい弾圧法廷に 山口正紀(ジャー... 「裁判所前の男」がまた不当逮捕!〜勾留理由開示裁判はすさまじい弾圧法廷に 山口正紀(ジャーナリスト) ●続報1(憲法踏みにじる東京地裁)・●続報2(怒りの意見陳述) 長編ドキュメンタリー映画「裁判所前の男」(2015年・ビデオプレス)の主人公Oさん(写真)が12月7日、東京地裁の法廷前廊下で「建造物不退去罪」で現行犯逮捕され、警視庁に勾留されている。その勾留理由の開示を求めた法廷が21日午前、東京地裁430号「警備法廷」(裁判官・三浦裕輔)で開かれた。同法廷は20席の小法廷だが、Oさんの闘いを知る人たち19人が傍聴に駆けつけ、Oさんを激励した(Oさんは、取調べに対して名前も完全黙秘しているので、その意思を尊重してイニシャルで表記する)。 勾留状によると、Oさんの「被疑事実」は概略、次のようなものだ。 《被疑者は、法廷内で録音機を使用する要注意人物としてあらかじめ把握されていたものであ