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誇りをもって働ける職場めざして/練馬図書館労組「指定管理者拡大に抗する闘い」の報告集会
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誇りをもって働ける職場めざして〜練馬図書館労組「指定管理者拡大に抗する闘い」の報告集会 染 ... 誇りをもって働ける職場めざして〜練馬図書館労組「指定管理者拡大に抗する闘い」の報告集会 染 裕之(東京清掃労組委員長) 2月12日、東京・練馬区立図書館専門員労組のたたかいの経過報告集会「“図書館司書のストライキ”を掲げて」に参加しました。区内に12館ある区立図書館は、既に9館が指定管理下に置かれています。昨年7月、区は残る3館のうち2館も指定管理に拡大することを提案。反発した専門員労組は、労使交渉を重ねながら、12月19日と26日の二波のストライキを構え、指定管理者拡大を撤回するよう求めました。 越年したたたかいは、区が「直営として残る1館での専門員全員の雇用を確保し、その1館を基幹図書館と位置づけ、区内図書館の統括的な運営を担わせる」ことを再提案しました。残念ながら指定管理者の拡大撤回には至りませんでしたが、雇用確保と図書館機能のサービスが維持できると判断して妥結しました。 人目