エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
||| 今和次郎コレクション[概要] ||| 工学院大学図書館 特別コレクション |||
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
||| 今和次郎コレクション[概要] ||| 工学院大学図書館 特別コレクション |||
早稲田大学建築学科教授であった故今和次郎先生の約5,600冊の和洋の蔵書とスケッチ、研究ノ-ト、その他... 早稲田大学建築学科教授であった故今和次郎先生の約5,600冊の和洋の蔵書とスケッチ、研究ノ-ト、その他、保谷の先生宅の書斎の中身一式を、先生が亡くなって約10年後の1984年に、工学院大学に「今和次郎コレクション」を設ける形でお引き受けすることになった。これは、ご家族のご意向と一番身近な弟子であった元東京教育大学教授竹内芳太郎先生をはじめ、生活学会理事長川添登氏、文化女子大学教授内井乃生氏など、関係各位のご高配によるもので、当時の工学院大学学長は『今和次郎集3:民家採集』(1971.5, ドメス出版刊)の解説を書いた伊藤ていじ氏であった。 今和次郎コレクションの蔵書の内、和書4,615冊の図書分類別冊数をみると下の表:和書・図書分類別冊数のようになる。上位をみると、社会科学、文学、歴史、芸術、哲学の順となり、文系の蔵書が全体の75%以上を占め、建築や技術・工学などは6位以下となっている。同