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資金繰りに苦しむ日本の旅館と満室のフィリピンのホテル : ヒロのフィリピン・セブ島体験記
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ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島やアメリカで10年近く悪戦苦闘し、予測不能なフィリ... ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島やアメリカで10年近く悪戦苦闘し、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※本ページはプロモーションが含まれています。 先日の毎日新聞に掲載されておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、全国で緊急事態宣言が発令される中、滋賀県内の温泉旅館が大きな影響を受けているとのこと。 例年は観光客でにぎわうゴールデンウイークが終わりましたが、相次ぐキャンセルで臨時休業した施設が多いようです。 関係者は「資金繰りが厳しくなってくる。この状況がいつまで続くのか」とため息を漏らしております。 1940年に開館した大津市雄琴の温泉旅館「びわ湖花街道」では、2月から中国人観光客や国内からのキャンセルが出始めました。 2~6月でキャンセルは計約8600人、損失額は約1億7000万円に上る模様です。 例年GWは全43室がほぼ満室になるのですが