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フィリピンと韓国で伝統・老舗がない理由 : Hiroの海外生活 セブ島日記
Hiroの海外生活 セブ島日記 旅行会社で13年働いた後、ニューヨークやセブ島で英語を学び、 セブ島で約5... Hiroの海外生活 セブ島日記 旅行会社で13年働いた後、ニューヨークやセブ島で英語を学び、 セブ島で約5年悪戦苦闘し、予測不能なフィリピン文化に振り回され、 日本に逃げ帰ったのですが、セブ島が恋しくなり戻ってきてしまいました・・・ 日本では老舗と名のつくお店がたくさんあり、それを誇りにする店が多く感じます。 一方韓国はといいますと、韓国では食堂で成功したら、子供たちに最高の教育を受けさせてエリートにさせようとするようです。「ウチの店は継がないでいいから、医者や大学教授をめざせ」と子供たちにハッパをかけるのが当たり前なのです。 だから、韓国人が日本でよく見る “創業100年” といった看板を見れば、“あの店は100年も頭がいい子供が出なかったのか”と思ってしまうようなのです。 つまり、学歴偏重の韓国では親はこぞって子供たちがいい大学を出てエリートになることを心から願うのです。 店を経営して
2020/07/21 リンク