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フィリピンと台湾のインフラが違いすぎる原因は日本にある : ヒロのフィリピン・セブ島体験記
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フィリピンと台湾のインフラが違いすぎる原因は日本にある : ヒロのフィリピン・セブ島体験記
ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振... ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※本ページはプロモーションが含まれています。 先日、ある台湾人の以下のツィートを見ました。ツィート 「大正9年僅か日本統治25年インフラ整備で嘉南ダム工事が開始、今年一百年記念です。台湾では記念式を行い、記念写真展覧、八田与一氏追悼式等3月からずっと9月まで。台湾では感謝と報恩の歴史を紡いでる国です。歴史を持てたことに心から感謝し、先人の恩を代々受け継ぐよう、台湾人の姿勢です!」 台湾の方々の、日本に対しての感謝の気持ちや思いやる気持ちがありありとわかります。(お隣の両国とは大違いです) 台湾は私も何回か訪問しておりますが、インフラは思ったより整っており、フィリピンのように停電はありません。 一方、フィリピンはと言いますと先週の記事で紹介したように、未だに停電・断