エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
原発で「テロ」が起こったら、あなたは、日本社会はどうしますか?「セキュリタイゼーション」から考える 伊勢崎賢治|マガジン9
憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ| 2012-09-05up 原... 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ| 2012-09-05up 原発で「テロ」が起こったら、あなたは、日本社会はどうしますか?「セキュリタイゼーション」から考える(伊勢崎賢治) 伊勢崎賢治●いせざき・けんじ 1957年東京生まれ。大学卒業後、インド留学中にスラム住民の居住権獲得運動に携わる。国際NGOスタッフとしてアフリカ各地で活動後、東ティモール、シェラレオネ、 アフガニスタンで紛争処理を指揮。現在、東京外国語大学教授。紛争予防・平和構築講座を担当。著書に『東チモール県知事日記』(藤原書店)、『武装解除 紛争屋が見た世界』(講談社現代新書)、『伊勢崎賢治の平和構築ゼミ』(大月書店)、『国際貢献のウソ』(ちくまプリマー新書) 『紛争屋の外交論―ニッポンの出口戦略』 (NHK出版新書)など。 「領土」をめぐって、にわかに緊張感高まる日中/日韓関係
2017/06/28 リンク