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【特集】ため池にソーラーパネル!? 住民の知らぬ間に…|MBS 関西のニュース
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【特集】ため池にソーラーパネル!? 住民の知らぬ間に…|MBS 関西のニュース
大阪府の南東部に位置する大阪狭山市。狭山池は今年で築造1400年になる日本最古のダム式ため池で、... 大阪府の南東部に位置する大阪狭山市。狭山池は今年で築造1400年になる日本最古のダム式ため池で、国の史跡にも指定され、いま市をあげてPRしています。古くから治水が発達し、市内には大小140ものため池がありますが、今回、そのため池が憤懣の舞台なのです。 「太陽の反射が、僕6時ごろ出勤するんですけれども、そのころにいたらまぶしくて通れない」(池の近くに住む男性) どういうことなんでしょうか?ため池を見てみると水面にはびっしりと太陽光発電のパネルが浮かんでいます。大阪狭山市では、いま再生可能エネルギー事業としてため池を利用してのソーラーパネルの設置を進めています。そのひとつの大鳥池では、8月下旬から設置が始まりました。しかし、池のすぐ南西側に住む男性は工事が行われることをまったく知らなかったというのです。 大鳥池での測量などの作業が始まったのは今年6月。市は7月に住民説明会をしたといいます