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阪大京大研究チームの熊本地震の論文、データ改ざんの疑い|MBS 関西のニュース
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阪大京大研究チームの熊本地震の論文、データ改ざんの疑い|MBS 関西のニュース
去年4月に起きた熊本地震について、大阪大学と京都大学の研究チームが発表した論文にデータが改ざんさ... 去年4月に起きた熊本地震について、大阪大学と京都大学の研究チームが発表した論文にデータが改ざんされた疑いのあることがわかりました。 問題の論文は大阪大学の秦吉弥准教授や京都大学の後藤浩之准教授らが去年の熊本地震について公表したもので、益城町で観測したとするデータが別の場所で、別の研究機関が観測したデータを改ざんしたものではないかという疑いがもたれています。先月末、後藤准教授などに「データに不自然な点がある」と匿名の告発があり、問題が発覚したということです。 主筆者は秦准教授で大阪大学が事情を聴いていますが、後藤准教授は論文を取り下げるとしています。文部科学省は今後、研究費の支給状況などについて確認する方針です。 最近の関西ニュース ・民進党・平野博文氏 無所属での出馬表明 ・「大阪芸術フェス2017」始まる ・青酸化合物連続殺人 最後の事件で中間論告 ・生後2か月孫暴行死 無罪主張も「祖母