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[2012/02/23]「なぜ発見されない? 死後10年…孤独死の現実」
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[2012/02/23]「なぜ発見されない? 死後10年…孤独死の現実」
今回の特集は、高齢者の”静かな死”について考えます。 先月、大阪府豊中市の民家で、住人の74歳の男性... 今回の特集は、高齢者の”静かな死”について考えます。 先月、大阪府豊中市の民家で、住人の74歳の男性が白骨化した状態で見つかりました。 この男性は、死後10年もが経過していたとみられています。 なぜ、これほど長い期間、誰にも発見されなかったのでしょうか。 大阪府豊中市の岡町。 駅からほど近い閑静な住宅街に、その家はありました。 庭の木はのび放題。 「全然お見かけしないしね、木がものすごくね、電線にあんなんでしょ。こんなん放っておいていいのかなーと思ってた」 閉ざされた門扉。 「どなたもいないみたいな感じでしたからね」 まるで、この場所だけ時間がとまったようです。 遺体の発見は、先月下旬。 家の近くを住人の親戚が偶然、通りかかりました。 それを見かけた近所の人が、こう話しかけたといいます。 「俺は雨戸が10年も閉めてないのが気になってね。『せっかく来たんやから、いっぺん家の中でも見てあげたら