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反応流体力学研究室/研究テーマ
ウェーブライダー形状に関する空力特性評価 飛行機が音速を超えた速度で飛行すると衝撃波が発生し,その... ウェーブライダー形状に関する空力特性評価 飛行機が音速を超えた速度で飛行すると衝撃波が発生し,その造波抵抗により著しく揚抗比が低下してしまいます.揚抗比の低下を抑えるために考案された機体形状が「ウェーブライダー形状」です.このウェーブライダー形状は、機体前縁から発生する衝撃波を利用して高い揚抗比を得る機体形状です.横から見ると衝撃波に乗っているように見えることから「ウェーブライダー」と呼ばれています.ウェーブライダー形状を利用することで,音速の4〜5倍以上で飛行する極超音速飛行時においても主翼に後退角を持つ通常の飛行機と比較して高い空力性能を発揮できると期待されています. この機体形状を極超音速機として,実機開発に向けた基礎研究を,JAXAと共同で行っており,数値シミュレーションと風洞試験の両方から空力特性を評価しています.風洞試験はISAS/JAXAの相模原キャンパスの超音速風洞を利用し
2019/07/06 リンク