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ガラパゴスと特許
ふと、久しぶりに特許が出せそうなアイディアを思いついた。 最も低コストで個人で特許を出すにはどうし... ふと、久しぶりに特許が出せそうなアイディアを思いついた。 最も低コストで個人で特許を出すにはどうしたら良いかを考えながら、特許図書館で先行する特許はないかなぁと思って検索したら、既に2003年にサムソンが権利化していたことを見つけた。 もちろん特許に書かれていることは、イマドキの解決する問題ではなく、より下のレイヤーの技術そのものの「方法の特許」として、既に権利化されていた。 「方法の特許」は、「装置、製品の特許」と比べて、適用範囲が大きい。例えば、「水を人工的に作る方法」の特許と、「赤い水を作る装置の特許」は全然意味が違っていて、水を作る特許が、技術的に避けられないエレガントな方法であれば、赤い水だろうが、青い水だろうが、水を作る時に、この特許に抵触する可能性が高い。 それに対して、「赤い水を作る装置」の特許の場合は、そもそも「赤い水」に限定していることから、その赤い水に市場性がなければ
2012/07/23 リンク