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命守る鎮魂の森を 原町の津波被災地 2000人が植樹 | 東日本大震災 | 福島民報
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命守る鎮魂の森を 原町の津波被災地 2000人が植樹 | 東日本大震災 | 福島民報
復興の願いを込め植樹する参加者 東日本大震災の津波で被害を受けた地域に海外防災林と鎮魂の森を整備す... 復興の願いを込め植樹する参加者 東日本大震災の津波で被害を受けた地域に海外防災林と鎮魂の森を整備する南相馬市鎮魂復興市民植樹祭は27日、同市原町区萱浜で開かれた。市内外から約2千人が参加し、復興を願いながら約2万本の苗木を植えた。 市、瓦礫(がれき)を活(い)かす森の長城プロジェクトなどでつくる実行委員会の主催で3回目。実行委員長の桜井勝延市長が「皆さんの植樹する一本一本が被災した人の心を温かくすると思う」とあいさつした。参加者はタブノキ、クスノキなどの苗を丁寧に植えた。 参加した相馬農高1年の山崎沙月(さつき)さん(16)は「震災の時は小学生だったが、高校生になり、地域のことを考えるようになった。植樹が復興につながればうれしい」と語った。 (2016/03/28 13:00)