エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ベクトル記号法
ベクトル記号法 (フェーザ法) 正弦波交流の複素ベクトル表現 1.複素電流・複素電圧 電圧の瞬時値が ... ベクトル記号法 (フェーザ法) 正弦波交流の複素ベクトル表現 1.複素電流・複素電圧 電圧の瞬時値が であるとする。 複素数 が (1) であるとき、 は の虚部である。いいかえれば、複素電圧 の虚部は電圧の瞬時値 に対応する。 同様に電流についても は複素電流 (2) の虚部に対応する。 2.インダクタの電流と電圧 インダクタの電圧と電流の関係は 複素電流 を と置き換え、 を と置き換える。 (3) となる。 3.キャパシタの電流と電圧 キャパシタの電流と電圧の関係は なので、 、 をそれぞれ複素電流 、複素電圧 に置き換える。 より (4) となる。 4.抵抗の電流と電圧 なので (5) となる。 5.電流ベクトル・電圧ベクトル 電流ベクトルを (6) とすると、インダクタの場合、式(3)に代入して (7) 式(6)