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琉球共和社会憲法の潜勢力 - 川満信一 仲里効 編|未來社
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1981年の「新沖縄文学」に発表された川満信一氏による「琉球共和社会憲法C私(試)案」は、幻想と裏切り... 1981年の「新沖縄文学」に発表された川満信一氏による「琉球共和社会憲法C私(試)案」は、幻想と裏切りに終わった沖縄の「本土復帰」後十年の歴史と実態を踏まえて発想された、ユートピア精神にあふれる憲法案であるが、昨今の改憲案にみられる危険な方向性にたいして強烈なアンチを突きつける平和志向を内実とする琉球共和社会の実現をめざすものであり、琉球内外十二人の論客が「川満憲法」の現代性と可能性をあらためて問い直す緊迫の問題提起! 第一部 原点から、架橋と越境 川満信一 琉球共和社会憲法C私(試)案 川満信一 琉球共和社会憲法私案の経緯――共和国と共和社会はどう違うのか 平恒次・川満信一 対談:近代国家終えんへの道標 孫 歌 リアリズムのユートピア――川満信一「琉球共和社会憲法C私(試)案」を読む 仲里 効 ノモスの消失点、到来する共同体――「死者的視点」から「異場の思想」まで 第二部 アリーナ