エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第30回 株式会社ダイワハイテックス「ダイワレター」編集部編 前編|本のこぼれ話|みんなのミシマガジン
本を包装する機械なんてなかった 古瀬突然「ダイワレター」と言われても何のことやらという方も多いと思... 本を包装する機械なんてなかった 古瀬突然「ダイワレター」と言われても何のことやらという方も多いと思いますので、まず会社のことから少しお話させていただきますね。私たちの勤めるダイワハイテックスは、ひとことでいうと「ものづくりの会社」です。創業当初は、機械部品や、うどんをひと玉ごとに包装する機械を手がけていたんですよ。 ―― ええっ、うどんですか! それがどのような経緯で書店向けのシュリンカーを手がけることになったのですか? 古瀬創業した年に、包装を手がける会社が集まった展示会にブースを出しまして。その会場に来たお客様から、「本を包装する機械を作れないか?」と言われたそうです。当時はそもそも本を包装するという発想自体がどこにもなかったんですね。その提案をうちの社長が「わかりました。私が作ります」と受け入れまして。 ―― おお。すごい。 古瀬最初はクリーニングの服を包装するものをベースにしていた
2014/05/02 リンク