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大臣のほんねと-く
● 米海兵隊の「伝統」(外務大臣 麻生太郎) 普天間から辺野古への基地移転、それから海兵隊将兵とそ... ● 米海兵隊の「伝統」(外務大臣 麻生太郎) 普天間から辺野古への基地移転、それから海兵隊将兵とその家族のグアム移駐という、沖縄県に関わる2つの大きな課題に、なんとか解決のメドがつきました。 この件、額賀防衛庁長官がきっとお書きになるでしょうから、わたしは思い切って別のお話をします。米国4軍のうち海兵隊にしかない、一風変わった伝統についてです。 海兵隊には「誕生日」というものがありまして、11月10日です。この日を迎えると、世界の津々浦々、それがたとえ戦地であろうが、あるいはたった1人のポストでも、海兵隊員たるもの必ず誕生祝いをいたします。 誕生日ときたら、バースデーケーキでしょう、特にアメリカなら。海兵隊の誕生日でも、大きな(そして甘い!)ケーキを作ります。屈強なマリーン(海兵隊員)と甘いケーキという、まずこの取り合わせのミスマッチが面白い。薦被(こもかぶ)りを割ってお酒を、というのじゃ