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オカメインコの脛骨骨折の髄内ピンニング固定術
こんにちは 院長の伊藤です。 小型愛玩鳥は、鳥かごに居る時よりも室内で放鳥した時に色んなアクシデン... こんにちは 院長の伊藤です。 小型愛玩鳥は、鳥かごに居る時よりも室内で放鳥した時に色んなアクシデントに見舞われることがあります。 アクシデントの一つに骨折があります。 鳥にとって足が折れることは、命に関わる緊急事態です。 確実に骨折部位を整復固定しないと止まり木に停まることもできません。 本日は、鳥の骨折整復術の中で注射針を用いた骨髄内ピンニング固定術をご紹介させて頂きます。 オカメインコのゆず君(雄、10か月齢)は、室内に放鳥した際、飼い主様が誤って足をドアに挟んでしまいました。 来院時には、ゆず君の左足はブラブラ状態でした。 加えて、解放骨折をしており骨折端が皮膚を貫いて出血を伴っていました。 良く見ると、左足が内側のあらぬ方向を向いています。 早速、レントゲン撮影を実施しました。 折れた部位がお分かり頂けるでしょうか? 骨折部位は左脛骨の遠位端にあたります。 骨折部位(下写真黄色丸)