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印刷タイムス: モリサワ会 秋期研修会でアプリケーション選びを学ぶ
モリサワ(大阪市浪速区、森澤嘉昭会長兼社長)のモリサワ会(望月克彦会長)の秋期研修会が10月30日、... モリサワ(大阪市浪速区、森澤嘉昭会長兼社長)のモリサワ会(望月克彦会長)の秋期研修会が10月30日、千代田区飯田橋・ホテルグランドパレスで開催され、「これからの適切なアプリケーション選択は、どちらか?InDesign CS3 vs QuarkXPress 8ー」をテーマに講演が行わた。講演では、経営側から見たアプリケーション選びのポイントやワークフローの観点、二つの機能面などの比較などについて話しをした。 冒頭、望月会長は「印刷業界は、平成の始めにバブルがはじけ、ずっと逆風が吹きっぱなしだ。逆風の中での研修、それぞれの講師から話しを聞いて、会社の役にたつように、また、お客さまにサービスやサポートできるよう、今日のテーマが生きていくであろう」と挨拶した。 次いで、毎日コミュニケーションズ+Designing編集長の小木昌樹氏が『DTPの過去と現在』について語り、さらにケーススタディとして
2008/11/02 リンク