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寄稿文「モトヤ書体と私」ページ
1.はじめに 著者の可読性の研究は1956年10月の第12回全国印刷人緑友会熊本大会での発表から始まった。... 1.はじめに 著者の可読性の研究は1956年10月の第12回全国印刷人緑友会熊本大会での発表から始まった。可読性(readability)は,文字印刷画像の読み易さにあり,眼にやさしく,正確に速く読め,理解できることにある。そのためには,書体デザインや文字のサイズ,編集のあり方などさまざまな要素が加味されてくる。 文字表現は,紀元前から始まりメソポタミヤの粘土板や楔形文字などの記録文章からその美しさが伝統的に受け継がれて来た。1445年,グーテンべルグは手書きの42行聖書を活字で印刷再現した。この活版時代は長く,可読性の研究は今井直一らの他,多くの研究者により行われた。 しかし,活字から写真植字,電算写植,ワープロ,コンピュータと目まぐるしく文字組版が変化してきたが,その基本は印刷画像の可読性であり,人間とのコミュニケーションが研究の対象になっている。本論では今日までの可読性に関する
2009/06/05 リンク