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来るべく時代に向け、ホンダとヤマハが原付一種領域でタッグ | WEB Mr.BIKE
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来るべく時代に向け、ホンダとヤマハが原付一種領域でタッグ | WEB Mr.BIKE
合同記者会見に出席した本田技研工業株式会社 取締役 執行役員 青山真二 二輪事業本部長、ヤマハ発動機... 合同記者会見に出席した本田技研工業株式会社 取締役 執行役員 青山真二 二輪事業本部長、ヤマハ発動機株式会社 取締役 常務執行役員 渡部克明 MC事業本部長。 すでに一部情報がニュースなどで伝わっているが、本田技研工業とヤマハ発動機が協業に向けた業務提携について検討を開始したことを正式に発表した。 協業は日本国内50cc原付スクーターや定格出力0.60kw以下の電動二輪車を含めた原付一種(原一)領域に限る。今年の2月、ヤマハ側よりホンダ側へ提案。販売店は協業の範囲ではない。まずは2017年3月の契約、2018年中にホンダがヤマハへOEM供給するモデルの販売を目指す。OEM供給されるモデルは、ホンダのダンクやタクトなどと共通のプラットフォーム(フレーム、エンジン)を使い、ホンダの熊本工場で生産されるヤマハ独自のデザインが施されたモデルとなる。 昨今、軽自動車や電動アシスト自転車などによる近距