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富士山会議インタビュー Vol.62 有坂蓉子
江戸時代に一世を風靡した富士講。その富士講の信徒たちが富士山を模して作ったのが富士塚です。 美術家... 江戸時代に一世を風靡した富士講。その富士講の信徒たちが富士山を模して作ったのが富士塚です。 美術家の有坂蓉子さんはその富士塚の研究を独自に20年以上続けつつ、富士山や富士塚をテーマにした作品を発表し、富士塚に関する本も書くなど、富士塚にまつわる様々な表現や活動を展開しています。 この日の撮影場所は有坂さんご提案の成子富士。高層ビルに囲まれた成子天神社の一角にある、高さ約12メートルの、新宿区で一番高い富士塚です。 取材の後、「他にも回りたい富士塚があるので」と別の富士塚へと向かった有坂さん。弾むような足取りが印象的でした。 −1779年(江戸時代)から1935年頃(昭和初期)にかけて数多く作られたという富士塚。関東に約300基、そのうちおよそ60基が都内にあると有坂さんはおっしゃっています。もうほとんど回られたんですか。 都内の富士塚は回りましたが、全体ではまだ3分の2程度です。楽しみは残
2019/04/10 リンク