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宇宙と地上の「はやぶさ」対談/青森 by 陸奥新報
東北新幹線E5系「はやぶさ」のデビューを記念し、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャー... 東北新幹線E5系「はやぶさ」のデビューを記念し、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーを務めた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授=弘前市出身=と、新幹線新型車両「はやぶさ」の開発を担当したJR東日本の田島信一郎運輸車両部担当部長による県主催の記念対談「生みの親が語る宇(そ)宙(ら)のはやぶさ×地(り)上(く)のはやぶさ」が5日、青森市内で行われた。 両氏は対談に先立って講演し、それぞれの「はやぶさ」の誕生秘話や成功への道のりを紹介。田島担当部長は「速度だけでなく環境対策や信頼性、快適性を追求した10年の開発の集大成がE5系に結実した」、川口教授は「危機にひんしても『はやぶさのゴールは地球』というメンバーの揺るぎない信念が帰還を実現させた」と振り返った。 対談では、田島担当部長が「新幹線は安全・安心が基本だが、7年間もの宇宙の旅から戻って来られた探査機はやぶさはど
2011/03/06 リンク