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陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!
10日の県内は太平洋高気圧に緩やかに覆われて南寄りの暖かい空気が入り込み気温が上昇、弘前市では最... 10日の県内は太平洋高気圧に緩やかに覆われて南寄りの暖かい空気が入り込み気温が上昇、弘前市では最高気温が39・3度と県内観測史上最高を更新した。この日は多くの府県に「熱中症警戒アラート」が出され、石川県小松市の40・0度、新潟県三条市の39・6度に続き、同県糸魚川市と並んで全国3位。39・0度の五所川原市も5位の猛暑だった。県内各地で熱中症とみられる救急搬送が相次いだ。 青森地方気象台によると、県内23観測地点のうち弘前市や五所川原市、鯵ケ沢町(36・9度)、黒石市(36・4度)など9地点で観測史上最高を記録。平川市碇ケ関(37・2度)なども猛暑日となった。 弘前市は午前6時50分に早くも30・5度に到達。その後も気温がぐんぐん上昇、午後1時57分に県内観測史上最高の39・3度を記録。これまで最高だった1999年8月10日の37・9度(平川市碇ケ関)を塗り替えた。弘前市としては最も高かった