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「写植の時代」展に行ってきました(スタッフブログ) 有限会社マイプラン
にわっちです。 2012年2月20日、大阪扇町で開催されていた「写植の時代」展に行ってきました。 今でこそ... にわっちです。 2012年2月20日、大阪扇町で開催されていた「写植の時代」展に行ってきました。 今でこそ組版はパソコンで行うことが当たり前になっていますが、 パソコンによるDTPが普及するまでは「写真植字」という方法で、 文字を打ち、図や写真を貼って、印刷物の紙面をつくっていたんです。 写真植字とは、文字盤上の文字に光を当てて印画紙に焼き付けること。 なので、DTPのように修正はききません。 修正するときは、修正する箇所の文字列を印画紙に焼いて、 人の手で切り貼りをしていたんです。 アナログ作業だったんですね。 展示されていたのは、昭和53年頃に活躍していた手動写真植字機です。 中央で文字を撮影します。 また、真ん中の円盤で横のアキを、右上の円盤で行の送りを調整します。 右上の円盤のアップです。 円盤は歯車になっています。 1つ歯の幅は0.25ミリです。 1つ歯を送ると0.25ミリ開くわ
2012/04/09 リンク