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NAIST 奈良先端科学技術大学院大学 - 大学案内 - 学長室 - 学長からのメッセージ
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学長通信No.12(2010年6月23日) テニュア・トラック制度について考えること 今回は、テニュア・トラッ... 学長通信No.12(2010年6月23日) テニュア・トラック制度について考えること 今回は、テニュア・トラック制度と、日本でのこの問題の根源にある若手研究者のキャリアパスの問題について、考えているところを書いてみたい。 本学の本年度からの第2期中期目標・中期計画には、「若手研究者が最大限に能力を発揮し、評価されるシステムとして、テニュア・トラック制等を導入する」と記載してある。こうしたことから、学長通信でも、昨年11月にテニュア・トラックの問題について若干触れた。それについて、ある教員から、「日本において現時点でテニュアを厳密にきびしく審査できる研究・教育者の文化がほとんどないし、勘ちがいしている人々が多くいるので、テニュア・トラックをいれてもうまくシステムが動かないだろう」というコメントが寄せられた。 一方、総合科学技術会議が提案し、6月はじめまでの間パブコメに出されていた、第4期