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書くこととは「ジグザグの旅」である!? : これから論文にチャレンジする学生に助言したいこと!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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書くこととは「ジグザグの旅」である!? : これから論文にチャレンジする学生に助言したいこと!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
中原研究室では、今、多くの人々が執筆のピークを迎えています。 学術論文を書く学生、修士論文を書く大... 中原研究室では、今、多くの人々が執筆のピークを迎えています。 学術論文を書く学生、修士論文を書く大学院生、博士論文にチャレンジする皆さん。多くの人々が「書くこと」と闘っています。まことにお疲れ様です。 研究者の世界は 「Publish or Perish」 です。 そのまま訳せば、 書くか、さもなくば、去るか。 書くことは「自分の未来を賭けた戦い」でもあります。 だから「本気」が必要です。 ▼ しかし、書くことには、いくつかの注意も必要です。 もっとも深刻な症状は、 「完璧にプランがたたないと、書きはじめはいけない」 と思い込むことです。 しかし、大学院生の経験のレベルで「完璧なプラン」などできるわけがありません。 もし仮に作り得た、としても、それが「完璧である保証」などまったくございません。 完璧主義は、結果として、「いつまでたっても、書き始めない」という症状につながります。 ▼ 書くた
2016/09/14 リンク