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座標 64巻5号
「学校図書館は大事」であるためには 高木 享子 これまで,主体的な学びが期待される時代には度々「学... 「学校図書館は大事」であるためには 高木 享子 これまで,主体的な学びが期待される時代には度々「学校図書館は学校教育にとって欠くことのできない施設」であると主張されてきた。さらに,「読書活動の推進に関する法律」の制定(2001年)により,読書支援の側面から公共図書館が積極的に学校に働きかける自治体も増えてきている。では,学校において学校図書館の活用が広がり,深まってきているのだろうか。残念ながらまだ依然として“道険し”である。 一番の理由は,専任・専門の司書が常駐して児童・生徒や教職員に図書館サービスを展開している学校が少ないことだろう。多くの現場では学校図書館を活用できる環境整備があまり進んでいないため,「学校図書館は大事」であると実感されていないのが現状なのである。 しかし,昨年,学校図書館整備以外にも,“道険し”の理由に思い至ることが二度あった。 一度目は,大阪教育大学で行われた司書
2013/01/09 リンク