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座標 69巻5号
研究支援としての情報リテラシー教育 坂本 拓 これまで,大学図書館員による情報リテラシー教育が議論... 研究支援としての情報リテラシー教育 坂本 拓 これまで,大学図書館員による情報リテラシー教育が議論される時,「学習支援(学修支援)」 という文脈で語られることが圧倒的に多く,「研究支援」という観点で語られることはほぼ皆無で あった。2015年度まで行われていた,国立情報学研究所による「学術情報リテラシー教育担当 者研修」のカリキュラム内容も例外ではなかった。勿論,現在の日本の圧倒的多くの大学では,研 究者への研究支援よりも,学部学生への学習支援の方が優先度が高いため,これは当然のことと言 えば当然のことである。 しかしながら他方,国内の77の大学ではURA(University Research Administrator)という研 究支援専門の職員が配置されるほど,研究者への支援が重要視されている。上記以外の大学でも, 研究支援を必要とする若手教員や大学院生を抱えている機関は多数存在する
2018/01/31 リンク