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丸の内の広告代理店にて。① - 広告って、なに?
僕が博報堂に入ったのは1986年だった。5月の半ばに配属された制作室は東京駅丸の内南口の東京ビルの2階... 僕が博報堂に入ったのは1986年だった。5月の半ばに配属された制作室は東京駅丸の内南口の東京ビルの2階にあった。今も同じ名前のビルが同じ場所にあるけれど、それは数年前に建て替えられたものである。 当時は9階建てで、僕のいた会社は1階から3階の殆どと、5階、6階の一部を借りていた。 今より少ないとは言え、千数百人はこのエリアにいたはずなのに、よくそのくらいのフロアで収まっていたと疑問に思われるかもしれないが、答えは簡単。 いまや都心では見ることのない横長のビルだったのだ。とにかく、ワンフロアが広い。会社の中には長い廊下があって、南北に伸びていた。北よりの中央郵便局寄りに東の方に「コ」の字の廊下が伸びていて、グルリと回遊できるようになっている。つまり数字の「6」のような感じの作りである。 営業セクションは、この長い廊下に沿って配置されていて、制作はコの字の奥の方にいた。朝は廊下沿いは活
2008/12/09 リンク