エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
登校してきた子供の腕にナチスのシンボル、母親から親権を剥奪。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
登校してきた子供の腕にナチスのシンボル、母親から親権を剥奪。
西洋人が日本を訪れて、京都なんかの地図をみるとよくギョッとするんだそうです。 「地図にナチスのマー... 西洋人が日本を訪れて、京都なんかの地図をみるとよくギョッとするんだそうです。 「地図にナチスのマークがいっぱいある!?」 いや本当は寺院をあらわす記号の「左卍(まんじ)マーク」なんですが、ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)がシンボルとして採用していたハーケンクロイツと間違えちゃうんですね。 ハーケンクロイツは、昔から西洋で宗教的なシンボルとして使われていた「スヴァスティカ」(いわゆる「右まんじ」)が元になっているそうですが、ナチスが使用したことで、今では不幸な歴史と、人種差別や過激なナショナリズムなど反社会的を象徴するネガティブな存在となってしまいました。 さてこのハーケンクロイツを掲げること自体が、違法だったり不適切とされている西洋ですが、数か月前にカナダのウィニペグにて、7歳の少女がこのマークを腕に描いて学校に登校してきて騒ぎになりました。先生がすぐにそのマークを消して事なきをえたの